のぼり旗の効果的な活用方法はいろいろありますが、使用される状況に応じてポイントが違います。

サーキットレース会場を盛り上げる

クルマのレースを行うサーキットレース会場でのぼりを見ることがあります。

 

のぼりは、開催しているレース会場のサーキットが設置しているのではなく、
参加しているクルマの協賛しているスポンサーが設置しているケースが多くあります。

 

海外では、スポンサーの看板の設置はバナーと呼ばれる布を設置しています。
それに従い、日本でも横向きのバナーを縦向きにした「のぼり」を利用するケースが多くあります。

 

これが通常の「のぼり」と異なる部分としては、海外メーカーで珍しかったり
日本メーカーでも国際的なイメージのブランドである為にかっこいいという点があります。
サーキット会場向けののぼり

このかっこいいというのは、販売を直接的に意識して「販売中」「売り出し中」という
呼びかけではなくブランドイメージを浸透させようという意図からでしょう。

特にこういったクルマのメーカーには、それぞれに持つ「ブランドカラー」や
デザイン性も強く、かっこいい物が多いためサーキットレース会場に
そのカラーを活かしたのぼりを設置することで、より強いインパクトを
来場者にも与えることができ、宣伝効果としては十分なものが期待できるのです。

このような、クルマのレース会場でのオリジナルの「のぼり」を作成して、
ブランドイメージを向上させてかっこいいイメージで売上を向上させる事ができます。

長持ちさせるためのオプション加工

のぼり旗は一般的に屋外で使用する広告アイテムです。
そのために、最初はきれいでもそのうちに段々と雨や風、紫外線にさらされてしまうので
どうしても消耗がはげしくみすぼらしいものになります。

色落ちしたのぼり旗は、来客するものに悪いイメージを与えます。
色落ちしたのぼり

たとえばそこで売っている商品が粗悪なものであるとか、店そのものが
流行っていないような雰囲気を醸し出すもので、そのままにしておくと客足は伸びません。

 

基本的に、のぼり旗は長期的に使うというよりも
イベントや一時的な宣伝のために使われることの方が多いため、
多少の色落ちくらいであれば問題ないという場合はいいですが、
長期的に使いたい場合にはやはりできるだけきれいにのぼり旗を使い続けたいですよね。

そんなときには、撥水や紫外線防止のオプション加工をしておけば旗は長持ちします。

のぼり旗の素材によってはこのオプションの処理が難しいものもありますが、
たいていのものは可能で色落ちや生地の傷みを防ぎます。

 

費用はどうしても掛かりますが、旗を消耗品として考えて
何回も作り直す事を考えるとそれほどのコストではなく、
いい作品で集客力の強いものであれば長く使いたいのであれば
この撥水や紫外線防止のコーティング処理はぜひ行った方がいいです。